【前編】思った以上のハードル、小1の壁。~誤った認識&乗り越えるためにできること~

ーママ向け(小学生)
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こんにちは、お仕事ソムリエママです。

そろそろ新1年生がソワソワし始める時期です。

今回は「小1の壁」について、前編をお送りします。

 

 

【小1の壁】への誤認識

まず私は自分が実際に「小1の壁」を経験するまで、「小1の壁」を誤って認識していました。

今まで耳にした「小1の壁」とは、手厚いサポートのある保育園生活から小学校生活に変わる上で、手厚いサポートがなくなる面において、働く親の負担が増え、仕事との両立が難しくなるというものでした。

例えば、日々のお手紙をチェックして、一緒に宿題や勉強を見て上げたり、時間割や明日の準備を慣れるまで一緒におこなう等。

夏休みが最大の「小1の壁」。不安感じる共働き親は75%——会社に望むことの1位は
いよいよ、学校の夏休みが始まる。共働き家庭の家では、戦々恐々としている親も少なくない。かくいう私も、小学1年の息子の夏休みに怯える一人だ。

しかし実際には、2つの段階(課題)があることに気づかされました。
・小1の壁:入学前→メンタル的な要素
・小1の壁:入学後→入学後の親の負担増

まず始めにくる、耳にしたことのなかった【小1の壁】。
それは就学前に子どもが感じる「ストレス」や、子どもが感じる小学生になるという「大きな大きなプレシャー」でした。

×:親としての日々の業務的な負担が増える(入学後) < 〇:子供のストレスやプレッシャー

いつ頃から始まるの?

個人差はありますが、「小1の壁」は小学生になる少し前、年長さんの年明け頃から始まります。

早い子は秋の就学前健診で小学校へ訪れたりする頃から、少しずつ敏感になり始めます。

 

 

小1の壁にぶつかる理由

年長の秋頃から、新一年生に向けた「就学前健診」や「学校説明会」が開催されます。
実際に通学することになる、大きな小学校の校舎を親子で訪れる機会があります。

(いま思うと、保育園や幼稚園との規模≒建物の大きさの違いを、子どもは小さい体で感じていたのかもしれません。)

保育園や幼稚園でも、先生方が「小学生に向けた生活」を少しずつ意識し心掛けてくださいます。園によっては年明けから、お昼寝時間がなくなるところもあります。

そこで子どもたちも「小学生」をめちゃくちゃ意識するようになります。
同時に未知の「小学校生活」に不安を感じ、情緒不安定な子がちらほらと出はじめるのです。

◆「小1の壁」とは・・。
・未知の生活への大きな不安
・慣れない生活の疲れとストレス
・疲労と眠気

 

お仕事ソムリエママ
お仕事ソムリエママ

コロナ以前は、地元の保育園と幼稚園の年長さんを小学校に招いて、「現役1年生と年長さんが交流して、小学生を体験する」というイベントが年に何度か開催されていた地域もあります。

 

 

いつもと違う様子とは・・?

では不安を感じ、いつもと違う子どもの様子とはどのようなものでしょうか。

以下、年長の年明け以降によくある様子です。
・急に泣き出す
・友達と喧嘩、友達との物の取り合いが増える(同級生の友達も不安定)
・喧嘩すると、すぐに手や足が出る
・素直になれない
・不安な気持ちを上手く言葉にできない(相談できない)
・爪をかんだり、指をしゃぶり始める
・お昼寝がなくなり、眠たくてたまらない

自宅に帰ってから突然泣き出したり、急に甘えん坊になったり。
小さいながらに「小学校生活」に不安を感じはじめ、精神的に不安定になります。

 

 

 

例:我が家のケース

当時のうちの子どもの様子をご紹介します。

普段は煩すぎて話を全く聞いてくれない、とてもヤンチャな新一年生(上の子)。
年明け頃から、帰宅するなり玄関や部屋の隅っこへ行き、急に三角座りをします。
そして下を向き、声をかけても中々動いてくれませんでした。

急に大泣きしたり、長い時間泣き止まなかったり・・。
「どうしたのだろう??」と思いながらも、下の子はお腹が空いてぐずり出してしまい、上の子とゆっくり話ができていませんでした。

お昼寝がなくなり眠気にも襲われる。何だか分からないけど、ソワソワして落ち着かない。
大泣きの末、夕食前に眠ってしまうという日は何日もありました。

「眠たくなる前に何とかしなければ・・」と、私は益々時間に追われていました。
ある時、子供の不安な気持ちを理解できていなかったことに気がつき、とても反省しました。

 

 

本当に必要だったこと

徐々に「小学校へのプレッシャーを感じ始める」と、保育園の先生からは聞いていました。
しかし、私の想像以上でした・・。

上の子とじっくり、たくさん話をしました。
すると「保育園では毎日遊んでいたけど、ちゃんと勉強できるか分からないよ。クラスのお友達も増えて大丈夫かな・・」など。上手く言葉に表現できない不安もたくさんがありました。

◆子どもの不安例:
・小学生になると1クラスの人数が増え、先生は担任が1人となり不安
・勉強できるかの不安
・登校の不安
・学校から学童への移動が自分でできるか不安
・学童に慣れるか不安
・広い学校で先生とはぐれないかな?

それはもう、新しい生活への不安でいっぱいだったようです。
子どもにとっては、大きな大きな変化です。

まだ6歳の小さい子がこんなに不安な思いをしていたのかと思うと、本当に申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになりました。

この時期に最も必要なこと。
それは「子どもの話をじっくり聞いて、不安を取り除いてあげること」でした。
「不安」をできる限り「楽しみ」に変え、安心させてあげることが何より大切だと感じました。

 

 

はたから見ると・・

小学生になると「自分でできることが増え、親の負担も減っていく」、そう思われがちです。

実際に私も小学校入学前のタイミングで、職場から「今後の業務負担増加&勤務時間延長」の話を持ち掛けられました。

私はちょうど壁にぶち当たっていた時期で、ただでさえ時間と心に余裕がなかった上、「今は子どもの話をじっくり聞いてあげたい」という思いが強く、職場が提案してきた働き方を断りました。

 

まとめ

年が明けると、また新1年生の親御さんが「小1の壁」を迎える時期です。

「入学前の小1の壁」は、未知の小学校生活への子どもの「不安」が大きな原因です。

子どもの話をじっくり聞いて、不安を取り除いてあげてください。

そして「不安」を「楽しみ」に変え、親子共々、新生活を少しでも楽しんで過ごしていただける嬉しいです。

人生一度、子どもが小学校入学のタイミングで悩める時期も一度きり。

少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。

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